【tweepy】ツイート情報の内容
- fulline
- 2016年6月9日
- 読了時間: 1分
tweepyで取得したツイート情報の中身についての説明です。
ここでは、取得したひとつのツイート情報を「tweet」としています。
複数のツイートを取得している場合はリスト型で取得されています。
例)api.home_timeline()
>>> [tweet1,tweet2,...]
《tweet.text》
・ツイート内容を返す
《tweet.favorite》
・ふぁぼします
《tweet.favorite_count》
・そのツイートがふぁぼされた数を返す
《tweet.retweet》
・リツイートします
《tweet.retweet_count》
・そのツイートがリツイートされた回数を返す
《tweet.in_reply_to_screen_name(name='ユーザ名')》
・特定のユーザにリプライする
・ユーザIDでリプライする場合は「tweet.in_reply_to_user_id()」を使う
《tweet.created_at》
・ツイート日時を返す
・datetime形式なので、データを利用する場合には注意
《tweet.place》
・ツイートされた場所を返す
《tweet.source》
・ツイートするときに利用したアプリ名を返す
《tweet.source_url》
・アプリのURLを返す
《tweet.destroy》
・ツイートを削除
他にもありますが、この辺りが分かれば大体のことはできるのではないでしょうか??
…というか、これくらいしか使わなかったです。
また、新しく使ったら追加更新していきます。
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